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KAUMO株式会社を退社しました。

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KAUMO株式会社を退社しました。

タイトルの通り、私水島 悠介はを2016年6月をもってカウモ株式会社を退社することにしました。報告が遅くなり誠に申し訳ありません。

 

様々な先輩方からは、もったいない。もっと頑張れ。

こんなにいい会社ないからもっと先を見てみるべき。

あんなに楽しそうに働いていたやないか!!という言葉を頂きました。

 

そんな言葉を皆さんにいただきながらも退社を決心した経緯をお話させて頂ければなぁと思います。

 

人生には色々なタイミングがあるということ

運命を感じたことはありますか??何かを感じて自分はこの選択を取らなければ後悔をすると突然の吐き気に襲われたりしたことはありませんか??今回僕はほぼ毎日のように偶然にも同じニュアンスの言葉を浴びせられました。その言葉が、

 

"会社のためじゃなくて社会のために働け"

 

という言葉でした。

この言葉は、立ち読みしたホリエモンの本や

facebook本田圭佑の言葉

Twitterに流れてくるPaul GrahamBot

自分の父親がふとした時に言った言葉

尊敬する先輩の西川さんに至るまで多くの人に言われた言葉でした。

 

本当に偶然のように運命のように毎日同じ言葉を聞いていた気がします。

 

自分は社会に何を残したいのか

僕は小学校の時からスポーツが出来ない学生でした。

・50m走は10秒台

・逆上がりができない

・倒立もできない

・二重跳びすらできない

・サッカーは万年ベンチ

そんな中僕は、自分はスポーツが出来ない、してはいけない人間なんだ。けど勉強なら一番を取れる。誰よりも勉強をできるようにならなければ。と子どもながらに考えていました。

 

それでも、勉強が嫌いになって小4の時に自分のおじに「何でこんな勉強しなきゃいけないの??将来使わないじゃん」と言った時に「俺は今、お前に教えるために使っている」と言われて以来、人に勉強を教えるために勉強をすると決めて勉強をしていました。

 

高校の時、先輩に「フェンシングなら人口少ないからいきなり県大会だよ」と言われフェンシング部に入りました。身長のおかげもあって全日本選手権ジュニアオリンピックに出場しました。この時自信をつけた僕は50m走のタイムが10秒台から6秒台まで速くなりました。

 

大学になりずっと夢だった塾の先生になりました。生徒が100点を持って帰ってくる姿を見て、僕はこの子たちを育てるために生まれてきたんだと思いました。一方で全く勉強をしてくれない生徒を見て何が悪いんだろうと考えました。

 

もっと影響力のある大人になりたいと思いました。その時に思い浮かんだのが祖父でした。自分で会社を作らなければならないと思い起業塾を漁り片っ端から申し込みました。そこで出会った先輩たちとイベントを2回やりました。力がないと学生は企業に利用されてしまうことを知りました。(勿論良い企業さんも沢山いました)

 

丁度力が必要なんだと思っていた時に、父親が二部上場企業の役員だったことを知り、力を付けるためにカウモ株式会社に入りました。父のような力を渇望しました。泣きながら働いて自分の存在意義をそこで探しました。やっぱり自分の存在意義は教育でチームビルディングでした。プロダクト思考ではなく人にフォーカスを当てた会社で働きたいと思いました。死ぬまで教育者で居たいと思いました。

 

会社を辞めて、Matcher株式会社で西川さんのもとで財務や戦略をしたいと考えました。法人税や労基などの勉強を3日間ほとんど寝ずにしました。自分なら出来る貢献できると思いました。カウモでメディア全体のディレクションや予算・採用・KPI全てを持った経験から彼よりも戦略的なより先見性のある意思決定が出来るのではないかと思いました。

 

Wantedlyを見て目に入ったVISITS WORKSという会社のエントリーをなんとなくクリックしてみました。昔から見ていたキャリア大学をやっていた会社で今はVISITS OBというサービスをやっていて西川さんと同じことを考える人はどんな風なことを思っているんだろうと純粋に疑問を思って会ってみました。

 

VISITS WORKSの松本さんと会って自分のこれから考えている世界の延長線上ではこの人には届かないと感じました。その中でビッグデータを使って人間が人間に出会うデータを集めることで人生のターニングポイントであるセレンディピティを意図的にを生み出したいと語る松本さんに魅力を感じました。代ゼミと提携をして学生に対してキャリア教育をするんだという社長の思いに共感しました。口癖のように「教育」という言葉を口にする彼に付いて行きたいと思いました。

 

では自分は社会に何を残したいのか

長くなりましたがまとめます。今まで色々なことを考えて自分が何をしたいのかというのは常に見えているようで見失っているなぁと痛感しました。

 

僕は塾の先生をしていた頃、受験が終わって帰ってきた生徒に「テストどうだった??」と聞いた時に、彼はニヤッと笑って「20分で終わりました」そう答えたその瞬間がどうしても忘れられません。

 

彼は、満点を取るのが当たり前で何分で終わらせられるかを僕と競っていました。彼は僕と出会って勉強の楽しさを知って、これから先どんな難しい課題にぶつかっても楽しく乗り越えられるということを知ってくれました。

 

僕は教育と出会って、フェンシングと出会って、カウモと出会って、人生がより楽しくて明るいものに変わったなぁと感じています。

 

そんな自分の人生を変えるような出会いを子どもたちに残したい。それが今の僕の出した答えです。まずは、株式会社VISITS WORKSを成長させて世の中に与えるインパクトの大きさを自身の目で確かめたいと思っています。

 

最後に

最後に、KAUMO社長の和光さんや役員のたっちゃん、レイジさんに最後に頂いた言葉をここに載せたいと思います。

 

「①結果を出せ。 」byわこさん

会社において社員の意義は成果を出すことだけ。成果を出して会社を成長させることが一番大事。


②「偉くなれ。 」byたっちゃん

偉くなって役員になったら「うちの会社はこうだから…」って言い訳できない。経営層と社員の成長の差はそこ。


③「会いに来い。」 byたっちゃん

会社を辞めて自分が会えなくなるのはその人たちに胸張って今俺はこれをやってるって言えないから。胸張って会いに行けるようになれ。


「④決め打って続けることを続ける。 」byレイジさん

自分がやることとやらないことに分けてそれを否定する言葉はすべてノイズにする。自分が決めた期間に決めたことをやるだけやり切る。それでも心折れそうになったら開き直る。

 

 

最後の最後に

いつも僕を支えてくれている先輩や友達。家族。

一緒に戦ってきたKAUMOのメンバー。僕と一緒にいてくれる人全員含めて

 

水島は相変わらず死ぬほど働きますので、

これからもよろしくお願い致します。

 

これからも水島らしいことやってるなぁって言われるようにやってこうと思います。よろしくお願いします。